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しょうもない

 最近はずっと私生活の中のジャズの部分に多く触れていたので、久しぶりにそれ以外の私生活を書いてみます。

 部活から家に帰ると、ご飯→風呂→就寝というのが基本で、最近の就寝前はインターネットで人のブログ読んだり、音楽聴いたりしてるんですが昔は小説を読んでいました。
大体、小学生から高校生までの頃です。

 基本探偵物がその頃は好きでコナン・ドイル、江戸川乱歩などは名探偵コナンが始まる前から読んでました。

 ただ、その頃に恋愛系の小説を友達に勧められ読んだ本(タイトルは忘れました・・・)がありました。その本はバッドエンド的(内容を説明するとかなり長いので略文)な終わりで、「俺、感受性強すぎるんちゃうんかな?」と思うぐらい本を読んだ後はへこんだ。(大体二日くらい飯が食べれなくなる感じ)

 この小説のような感動する本を最近は読んでいないので久しぶりに本屋めぐりをしようかと思っています。

  みなさんは何ていう本でどんな気持ちを持ったことがありますか?
  自分に影響を与えた本はなんですか?

  本だけじゃなくて芸術か何かで影響を与えてくれたのはなんですか?
by shouhei-kiyose | 2007-09-06 02:07 | 不定期日記